備忘録

でもいつも何かが足りない

関ジャニ∞ KAN FU FIGHTING 全国ツアー 2006 第2弾(12月28日1部)4[レンジャー後~MC]

♪10年後の今日の日も
レンジャー衣装のまま、歌うメンバー。サインボール投げ曲。
すばるくん最初のAメロを歌い終わると次の曲の準備のためか、ハケるのを確認。
続いて、亮ちゃんとおおくらくんがハケるのを確認。


スタンドに来るかも?と思ってうちわ装備。
私は、「(倉mas)たったの7日で27回更新」というネタうちわを準備。


マルちゃん、やすくん、村上くん、よこやまさんはうろうろ歩きます。
マルちゃん、つなぎを上だけ脱いで袖を腰に巻く。黒タンク&二の腕が良い。


歌の終わり、ステージの端と端でこんなやりとりが。

 

雛 「やっぱりクリスマスは楽しいなぁ♪
   だって、みんなと一緒やもん!!!(可愛すぎる)
   ・・・でも、みんなといるのも楽しいけど、

    ブルーといると楽しい!!!」

 


安 「俺もナスといると楽しいで!!」
雛 「俺もブルーといると楽しい!
   だって、ブルー可愛いも~~ん♡♡」
安 「茄子のんが可愛いって!」
雛 「いや、ブルーのが可愛いって!!」
安 「茄子やって!!」
雛 「ブルぅー♡」
安 「なぁ~すっ♡」
雛 「じゃあ、俺!!!(ニカッと笑顔で)」

 

チャンチャン!って感じで、次の曲。

 

♪ヤジルシ↑

大倉くんがちょうど目の前通りました~。
とっても小顔でした。びっくりしました。本当に綺麗です。

うちわですが、ちょっとフフッと笑ってくれたと思います!感激!
ごちそうさまでした~~~!とっても綺麗でした!!!!!

おおくらくんですが、ちょっと歌詞間違えてました。たぶん。
1番と2番の歌詞がごちゃまぜになっちゃってて、ついには「んふふふっ」っと笑ってごまかしてた。

 

すばるくんは西~北半分、亮ちゃんは北半分~東半分、おおくらくんは東半分~西をトロッコで通過。(スタンド5・6列めの間)
それぞれ決められた位置まで移動したら、トロッコから降りる→スタンド1~5列目の通路を下りるように歩く→スタンド1列目の前の柵?みたいなものを乗り越え、ハシゴ付きの台に乗る→ハシゴから立ち見の場所に下りる→アリーナ席の通路歩く→ステージへ。
通路での移動が大変そうでした…。

ステージに残ってた4人はセンター席をトロッコで移動してたようです。
大倉くんに必死で見れてませんでした。

 


で、メンバーみんながステージの上に戻って、最後まで歌って、MCへ。


雛 「では、MCなのでお座り下さ~い!!!」

 

 


[MC]


昨日見に来てくれたテゴマス行った焼き肉での話

雛 「昨日~昨日ですねぇ!
   テゴマスの2人が、コンサート見に来てくれはって・・・」
横 「テゴマスの2人と一緒にメシ食いに行ったんですよ!
   2部(18時公演)終わったあと!!
   で・・・亮とマルちゃん以外で行ったんですけどぉ・・・」
雛 「あのー亮はな!
   あれやってんなぁ~! 美容院の!!!」
横 「なんかなぁ~、
   昨日俺らが通ってる美容室の人が見に来てくれてたんですけど、
   終わった後に、錦戸が
   『じゃあ、俺がこっち(美容室の方)の相手しに行きますんで!』って言ってなぁ~」
亮 「だって、誰か行かな!思ってん。で、じゃあ俺行こうかな~って!!!
雛 「そう!で、マルちゃんは何か用事があったみたいで・・・・」
横 「マルちゃん! 昨日何してたん?

丸 「・・・えっ?(聞いてなかったらしい)

横 「マルちゃん!? 昨日何してたん?」

丸 「あっ・・・

   ベットの上でランデブー。


雛 「ハァ~~!?」


丸 「あの~、だから・・・ベットの上でマッサージ・・・

   マッサージに行ってたんですよ!!!」(ほんとかよ!)

雛 「あぁ~!(納得)」
横 「でな!でな!
   昨日増田くん居てな、なんか知らんけどメッチャテンション上がったんですよ、俺。」
メンバー 「(笑)」
横 「で、テンション上がりすぎて・・・焼肉やったんですけど、
   テンション上がりすぎて、メニュー開いて何を思ったのか

   『よし・・・行こうか。』

   って言ってもうたんですよ!」


安 「しかも、めっちゃ渋い声やってんな!!!」
雛 「みんなで大爆笑やってんなぁ~!!」
横 「で、みんなでメニュー見てるときに、
   1人で『よし・・・行こうか。』ってな~(笑)」

亮 「そんなテンション高かったんですかぁ!?
横 「お前もこの前、むっちゃ高かったやんか!!!

 

昨日の帰り、亮ちゃんがハイテンションだった話


横 「昨日の帰りのバス、どっくんめっちゃうっとおしかったよなぁ~~!!!」
倉 「うっとおしかったわぁ~~!」
横 「どっくんの隣座ってたら、

   『どう! どう! キミ君調子どう!?』って!(笑)

 

亮 「・・・。(照)」
横 「で、

   『どっくんは調子どうなん?』

   って聞き返したら、
   『もしもしー』って電話しだしてん!
   ・・・『うそーん!?』てなるやんか!!!!
   で、電話終わって・・・また、

   『どう! どう!』って(笑)

   別に電話きてなかったけどぉ~、
   俺も『もしもしー』って電話かかってきたフリしてやったら、

 

   『うそやーん!!!!

   それ絶対ちゃうやろー!!!』って。(笑)」

 


亮 「ちゃうやん!!!(照)
   テンションがおさまりきらへんかっただけやんか~~。」
雛 「公演終わりでね?」
亮 「そうそう!
   ・・・ごめんね?ごめんね?ごめんね?

 


そして話題は焼き肉に戻る

安 「そういえば、今日久しぶりに胃がもたれましたぁ~~~!!!」
横 「おれも!
   昨日、めっちゃ食ったもんな~」
雛 「食った食った~!」


倉 「俺、おなか、(今)めっちゃ空いたわ~・・・。←1人マイペース

 

雛 「あのニンニクはキツかったたよなぁ~」

倉 「だって、ニンニク食べた次の日の朝

   あんなに『うわぁ~』って

   思ったの初めてやもん!!」

安 「あれは、悲しいもんがありますよねぇ~」
横 「なんか自分のニンニク臭さを感じるときって、
   むっちゃ切ないよなぁ~・・・」

 


胃もたれの話から、何歳まで生きたいか、という話へ

横 「じゃあ・・・じゃあ!みんな何歳くらいまで生きたい!?
   何歳くらいまで元気でいられたら幸せ!?」

雛 「元気でいられる限り、ずーっと元気でいたいですけどねぇ。」
横 「お前むっちゃ元気そうやもんな!!」
雛 「80歳とかでも、ずっと元気でいたいですもん。」

横 「八重歯だけ抜けとったら面白いで?(笑)」

雛 「いや! 八重歯あんま使わへんって!!!」
横 「だからですよ! 八重歯使わんから、逆に抜けんねん!」
雛 「あぁ、衰えてまうんやね?」
横 「どっくんは??
   どっくん長生きしそうやな~~~・・・」
亮 「いやー、そんな長生きしなくていいです!」
倉 「短く太くやね!!」
亮 「俺・・・死にますよぉ~・・・50代とかでもうヤバいんじゃないですかねぇ~?」
雛 「それは早いやろぉ~?」
横 「ん~すばるは絶対長生きするやろ!」

雛丸安亮倉 「「「「「うん!」」」」」

 


健康に気を遣うすばるくんの話へ

横 「でも、あぁいう時すばるって色んな薬持ってんねん!!
   目薬とか!!」
す 「えぇっ!?」
横 「なんか、常備しとんねん!すばる!!!」
す 「別にいいじゃないですかぁ~~!!!」
横 「この前もな、なんか『ものもらいできたぁ~』言うてたら、
   すばるがすぐに目薬だしてくれたんやけど・・・

   『1滴のやつと2滴のやつ、どっちがえぇ?』

   って!!
   ほんま色んなの持ってんよな~」

雛 「なんか、健康に一番気ぃ使ってるのってすばるやもんな!」
横 「朝ごはんも、ちゃんと食べるし・・・」
す 「朝ごはんはみんな食べるでしょう!!!」
横 「俺は・・・朝は食べへんねんけどぉ~
   ほら、他のメンバーは現場来てから食べるやん!?
   でも、すばるはちゃんと家で食べて来んねん!!!」
雛 「で、他のメンバーが現場で食べてる時に、一人でパソコンやってんねんな~(笑)」
横 「え・・・すばるっていつも朝何時に起きてん?
雛 「何時入りとして??」
横 「あっ・・、えっと・・・
   9・・・いや、8時入りとして!!!
す 「・・・・。(斜め上を見て、数える)
   ・・・5時・・・半、いやっ、6時・・・とかそのへんやけど。」
横 「ほらぁぁ~~~~!!!なんか、2時間半前とかやん!
   女の子みたいやんけ!!!
   俺はそういうの絶対無理やでっ!? いつも5分で支度すんねんもん!
   起きて顔洗って、帽子被って家出んねん!!!」

倉 「いっつも、スウェットで来るもんなぁ~」
横 「そのままの格好で家出てん!!」

雛 「えー? でも、ヨコちょもカラダに気ぃ使ってないー!?
   青汁飲んだり・・・野菜ジュースとか!!!」
横 「だって、あれはそっちの方がえぇねんて!
   あのー・・・野菜で栄養取るよりもジュースとかで取った方が、
   栄養が詰まってるんやって!!!」
雛 「へぇー・・・豆乳も飲み始めたのはヨコやん!!」
横 「でも、今メンバーみんな飲んでるでしょ!!」
雛 「きっかけは、みんなヨコやで??」
丸 「エイトは誰か1人が始めたら、いつのまにか全員に広まってますもんね!!」
雛 「うん!
   俺も豆乳ココア飲んでんねんでぇ~??」
横 「何それ・・・美味いん??」
雛 「とりあえず健康にはえぇねんて!!」
横 「俺、そこまでして長生きしたくないわ~・・・」
雛 「え? ヨコはいくつまで生きたいん??」
横 「・・・60くらいでえぇわぁ~
   じゃあ、皆さん(eighter)は人生の曲がり角は何歳やと思います~??」


ここで、客席に向かって問いかけるよこやまさん。
センター席の前の方のお客様が・・・

 

客 「20歳!」
横 「20歳は曲がり角ちゃうやろ~~~!!!」
亮 「でも肌の衰えは20歳からって言いますからねぇ~!」
横 「俺30歳からやと思うねん! 女の人が綺麗になるのって!!!」
客 「(パチパチパチパチ・・・・)」
横 「男もそうじゃない? 30歳やない??」
雛 「20代は大人に見えても、中身はまだっまだガキやからね。」
安 「色気とかないもんね、20代だと・・・
横 「じゃあさ~、じゃあさ~・・・

   何歳まで付き合える!?!?

   ぶっちゃけよ!!!アイドルとかそういうの無しで!」

丸 「がちゃがちゃトークや!!!」
雛 「やんちゃトーク?」
横 「ほんまにぶっちゃけるんやで!? 本音やでっ!?
   その代わりみんな(eighter)は、引くの無しな!?!?」
亮 「それ嫌やぁ~~~」

 


がちゃがちゃ・やんちゃトーク(付き合うなら上下何歳か)


雛 「誰からいくー??」
横 「じゃあ、マル!
   マルちゃんは、何歳まで・・・まず何歳くらいから付き合える?」

丸 「・・・・・・下が、18。

雛 「高校出たくらいや!!!

横 「で? 上は? 何歳まで付き合える??」

丸 「・・・・・・46?・・47歳。 

   そのくらいですかねぇ~」

亮 「ちょ、お前・・・それは嘘やっ!!!!!」
雛 「ペタジーニかっ!!(笑)」
丸 「嘘ちゃいますよ~?」
雛 「ていうか、広っ!!!」
横 「47かぁ・・・・」
雛 「ホンマなん?」
丸 「えぇ!!」
横 「えっ!? 待って~、マルっ!!

   お前のオカン、いくつなん??」

丸 「43歳っすよー!!」

横 「えぇ!? 自分のオカンよりも上なんやで!?
   お前、そんな・・・付き合えん!?」
丸 「はい!!!」
横 「だって、ほら・・・
   山ピーだって、付き合えるのは自分のオカンよりも年下までなんやで!?
   上はアカンって言ってたもん!!!」
丸 「僕は大丈夫ですね~」
横 「でも、山ピー・・・
   山ピーと横ピーって似てるよなぁ~~ 」(関係無い)
客 「(笑)」

 

 

雛 「でも、ホンマびっくりしたわぁ~
   次は・・・たっちょんは!? 下はいくつから付き合えるん!?!?」

倉 「僕はですねぇ・・・

   じゅう・・・・・16歳ですかねぇ~」

雛 「16!? 高校生やんか!!!」

横 「でも、ほら! 大倉なら16でも可笑しないって!!
   俺みたいのんが『16歳からぁ~』とか言ったらアレやけど、
   大倉は若いからアリやない!?」

倉 「上は・・・32歳ですかねぇ~・・・」


横 「ほら、やっぱり大倉は若いからちょっと年齢も若めなんやね~」

 


雛 「なるほどなぁ~
   じゃあ、すばるは??」

す 「なんー・・・・でも、いいですねぇ~」

雛 「『なんでもいい』って・・・;」

す 「発育さえしてれば、なんでもいいです!」

安 「あのー・・・精神的に発育してればいいんですよね?

横 「・・・ップ(笑)

   今、安田がフォローにまわりましたよー!!!

   珍しく安田がフォローですよ!!(笑)」

客 「(笑)」

 

 


雛 「じゃあ、亮は?
   亮は・・・下はいくつからなん??」

亮 「僕はですねぇ・・・下が20歳で・・・」

   僕、あんまり下の子ってダメなんですよね!!

   上は・・・26歳!!」

雛 「20から26って狭ない!?!?」
横 「26までしかダメなん??」
亮 「なんか、27歳以上だとコッチが申し訳なくなってしまいそうなんですよ!
   『俺、付き合ってていいんかな・・・』みたいな感じで!!」
雛 「あぁ~!なるほどねぇ!」
亮 「あっ!でも、

   黒木瞳さんみたいなんは別ですよ!!」

横 「それは、誰でもそうって~!!! でも、なかなかおらんからな!」
雛 「そうや、そうや! 誰でもそうやで??
倉 「そうやねぇ~うん。」

 

お次は安くん。

 

横 「じゃあ、ヤスは?」
安 「ん~・・・・(考え中)」
横 「ゴリラでいうと・・・2歳から・・・8歳くらいやろ?? そんくらいやろ!?」
安 「ゴリラ年齢で言わんでえぇやん!(笑)」
横 「はあ、仮に!
   仮にゴリラやとして・・・何歳くらいが旬やと思うん?」
安 「2歳くらいちゃいます??」
雛 「ヤス・・嫌なら無理して言わんでもいいねんぞ??(苦笑)」
横 「ヤスは若ゴリラがいいねんなぁ~
   じゃあ、人間で言ったら??」

安 「下は・・・18歳でぇ・・・

   上は、干支で言うと34歳ですかね!!!」

横 「干支で言う必要ないうやんけ~(笑)」
雛 「それ、干支ちゃうやろ~!!!(笑)」
丸 「34歳、干支って・・・(笑)」
倉 「干支ちゃうで、それぇ!!!!(笑)」
す 「(笑)」
雛 「34歳は干支ちゃうやろ!!!(爆笑)」
安 「(笑)」(←自分で言ったのに笑ってしまってます
亮 「干支で一回りってことやろ?
   一回り上が34歳みたいな・・・」
安 「そう!!」

横 「ほら、皆さん!
   安田って人間としては喋れないけど、
   ゴリラとしてみたら喋れるほうやろ!? 喋れるゴリラやねん!!!」

 

 

横 「で、ヒナは~?
   ヒナは、下はいくつからなん??」
雛 「俺はねぇ・・・

   下は1個下までやねぇ!!」

   今24歳やから、23歳からや!!!」

横 「でも、もう25なるから、まぁ大体23・24からなんやね!」
雛 「で、上はさんじゅう・・・

   37・8歳くらいやな~!!!」

横 「リアルなとこいくなぁ~(笑)
   でもなんか、雛の年齢からしたら妥当なとこやね!!」
雛 「えー? 横は? 横はいくつからいくつまでOKなん??」

 

 

横 「俺は・・・女性は年齢やないと思うねん!!」

雛 「お前が一番アイドルトークやんか!!!」
横 「女性は年齢やないねぇ~!!!」
丸 「言って下さいよぉ~」
亮 「言えやぁ~!!!」
横 「分かった、分かった!

   下は20歳!!!」

   俺、昔は本当に年下嫌やってん!!!
   ・・・でも最近、最近っていうかここ何年か、年取って、
   段々と下の子が可愛く見えんねんな~!!!」
雛 「俺もそうやわ~!!!」
横 「ほら、こうやってファンの子とか見てても、可愛いもん!妹みたいで!!」

   で、上は・・・43歳! リアルやろ~♪

   でも、俺そっちのほうが楽やと思うんですよねぇ~」

雛 「確かに、ヨコは年上のがいいと思うわ~」
安 「“お母さん的な人”がえぇのかもなぁ~」
横 「俺なぁ、全部やってほしいねん!!
   家に帰ったら美味しいご飯作って待っててくれたりとか!
   俺のオカンが料理上手やなかったから!(笑)」
丸 「じゃあ、僕のオカン紹介しますー??(笑)」

 


そして、結婚生活について。

横 「なぁなぁ!
   結婚してさぁ、仕事して家に帰ってきたとき、

   『ご飯にする? お風呂にする?

  それとも私にする??』

   って、ホンマにあんねんかなぁ~?? 言われたらどうする~??


倉 「『お前』って言うやろ!普通!!」(即答)

安 「俺も『後でお前な』って言うー!!!」
倉 「だって断れなくないですか??
   そっちから誘ってきてるんやで??」
横 「えっ!? じゃあ、行ってきますのチューは!?!?」
倉 「むっちゃしたいわ~!!」(即答)
亮 「したいやろ、そりゃ」

丸 「『いってきます』 『ただいま』両方したい!!!」

横 「おぉ~(笑)
   ヤスは!? どこでしたい?」
安 「“どこ”!?」(場所かと思った様子)
雛 「“どの時間にしたいか”やって!(笑)」
安 「あぁ・・・それなら、

   『いってきます』 『ただいま』 『おやすみ』

   で、したいですね~♡」 

横 「大倉は~??」
倉 「僕ですかー? 僕は、

   『行ってきます』と『ただいま』と、

   『おはよう』と『おやすみ』でしたいです!!」

雛 「多いなぁ~(笑)」
横 「でも、『おはよう』は前の日ニンニク食べとったら最悪やで?(笑)」
倉 「夫婦なんやから大丈夫やって!!」

 

 

横 「じゃあじゃあじゃあ!!
   愛妻弁当でピンクで“スキ”って書いてあったらどうする??
   俺、絶対無理やねんけど!!」

倉 「嬉しい!!(即答)

安 「嬉しいやろ~!」
丸 「むっちゃ嬉しいやん」
雛 「嬉しいでしょう!」
す 「嬉しいなぁ!」

亮 「嬉しくて涙出ますね!!
   好きな人からだったら、絶対嬉しいでしょう!!!
   お弁当の蓋あけてー・・・

   『何してんねん、コイツ・・・』って言いながら、

   ホンマはめっちゃ嬉しいねん!!!」(熱弁)

 

横 「でも、会社で上司とかに見られて、

   『仲が良いんだねぇ~』

   って言われるやん!!!」
亮 「『そうなんですー』って言っておけばえぇやん!!!」
横 「で、よくあるのが卵焼き!!

   『味はどうかな?(弁当箱から何かおかずを取るフリ)

    ・・・。(卵焼きを食べるマネ)

    この卵焼き、イマイチだねぇ~(←感想)

   って言われたら、どうすんねん!?!?

丸 「小姑やん!」
雛 「いまどき、そんなん無いって!!!(笑)」

 

 

結婚式についての話


横 「あと、結婚式とかは絶対にみんな呼んでな!!!
   そんで、俺の結婚式では、みんなで好きやねん歌ってぇや!!!
丸 「えぇよ~」
雛 「でも、もう決めちゃってええの!?
   これから先も新しい曲出るかもしらんよ!?
横 「絶対に変えへんからっ!!!」
雛 「ならいいんやけど・・・」
横 「俺なぁ~、結婚式で好きやねん歌ってもらうやんか~♪
   で、赤いカーペットの上を・・・
雛 「じゅうたんやろ!?
丸 「カーペットって(笑) 安っぽいじゃないですか!(笑)」
亮 「バージンロードやろ?」
横 「そう!!
   バージンロード歩く時は、

  ロマネスク歌ってなぁ!!!」

メンバー 「あぁ~」
横 「で、みんな一列になって、フリ付きで!!!


雛 「でも、ヨコ、バージンロードは歩かへんやろ!?

   歩くのはお嫁さんやろっ!?」

安 「そうだ、横山くん歩かへん!!!」
倉 「そうやで~~!?!?」
す 「そうや~!!!」
横 「え・・・ちゃ・・・ちゃう!!!
   もう、えぇから!(笑) とにかくその時に歌ってや!!(笑)」
雛 「えぇよ~(笑)」

横 「でも、結婚式で『今日も誰かが~めぐり会う~』って歌われて、

   浮気されたら最悪やけどな!」

雛 「最悪やん!」
客 「(笑)」


横 「みんなも、言うなら今のうちやで!?
   自分の結婚式でやってもらいたいこと言っとかな!!!
   大倉とか、なんか無いん!?」
倉 「僕は・・・

   横山くんと村上くんに漫才やってほしい!!


横雛 「「えぇよ~」」
横 「出演料は200万円やからな!!」
安 「金とんのかい!!!」


横 「あっ!あとな!!
   好きやねんと、ロマネスク歌ってもらって・・・
   二次会ではおばちゃんROCKで、

  帰る時は、いつか、また...歌ってや!!!」
す 「具体的やなー(笑)」
雛 「でも、『いつか、また...』って(笑)
   俺らは仕事で次の日会うやん!!!(笑)」
横 「えぇの、えぇの!!!」

 

そして急に終わるMC…。


雛 「分かった、分かった!(笑)
   じゃあ・・・
   これからも関ジャニ∞、頑張っていくんで応援よろしくお願いしまーす!
   続いては、12月13日発売『関風ファイティング』のカップリングから、
   プロペラーーーー!!!!!」

 

以上です~!ながい~!