備忘録

でもいつも何かが足りない

木曜日のお昼

現在、人生の夏休み。大学生活4年目を送っている私は、平日のお昼に自宅に居られることが多いです。居ようと思えば居られる…という感じなので、大体は外出しちゃってるんですが。

そんなわけで、木曜日のお昼はリアルタイムでヒルナンデスを見ることができる。

これがどんなにしあわせなことか。

 

私はなんとなく月~土曜日はがんばろう、日曜日はゆっくりしよう、という意識でいつも動いています。そう考えると木曜日は後半戦突入の日なわけで、身体も心もちょっと、どんよりしちゃうのです。

そんな日によこやまさんと村上くんが見られるなんて。しかも生放送。

そりゃ最高ですよ。

 

 

今日は木曜日。

ヒルナンデスまでにおうちのことを整理しよう!論文書こう!放送終わったら出かけよう!…などなど、ヒルナンデスに振り回される曜日です。

(ちなみに土曜夜は「1週間お疲れ様、私♡タイム」なので、大倉くんとすばるくんのラジオに振り回されまくりです。)

 

結局何が書きたかったのかって言うと、今、とっても疲れているので、ヒルナンデスが待ち遠しいということです。言いたかったのは、ほんとにそれだけ。

備忘録

私は小5~中3の頃、ブログを書いていました。

関ジャニ∞のメンバーが出てる雑誌や番組の感想を書いたり、ブログ上でお誕生日を祝ったり。ただのヲタクのブログでした。

その後、高校に入学してからはパソコンに触れる時間もとれなくなりブログを書くこともなくなりました。

 

小中高…と思い返してみると、やっぱりブログを書かなくなった高校時代の「エイトに関する記憶」がどうしても薄くなっています。

後から読み返せば勿論だけど、読み返さなくても、気持ちや出来事を「書く」というだけで、頭にはしっかり残るんだなと今になって思います。

 

好きな気持ちは変わらないのに、記憶が抜けているのが、悲しくって、切なくって。

どうにかしたいなあ、と思って始めたのがこの「備忘録」です。

 

昔書いていたレポからちょこちょこ文章を引っ張ってきたり、また新たに感じたことを書いたりする予定です。

自分のために書くつもりですが、こうやって公開する以上は、人に見られるものだという意識も忘れずにいたいです。

どうぞよろしくおねがいします。

関ジャニ∞ KAN FU FIGHTING 全国ツアー 2006 第2弾(12月28日1部)4[レンジャー後~MC]

♪10年後の今日の日も
レンジャー衣装のまま、歌うメンバー。サインボール投げ曲。
すばるくん最初のAメロを歌い終わると次の曲の準備のためか、ハケるのを確認。
続いて、亮ちゃんとおおくらくんがハケるのを確認。


スタンドに来るかも?と思ってうちわ装備。
私は、「(倉mas)たったの7日で27回更新」というネタうちわを準備。


マルちゃん、やすくん、村上くん、よこやまさんはうろうろ歩きます。
マルちゃん、つなぎを上だけ脱いで袖を腰に巻く。黒タンク&二の腕が良い。


歌の終わり、ステージの端と端でこんなやりとりが。

 

雛 「やっぱりクリスマスは楽しいなぁ♪
   だって、みんなと一緒やもん!!!(可愛すぎる)
   ・・・でも、みんなといるのも楽しいけど、

    ブルーといると楽しい!!!」

 


安 「俺もナスといると楽しいで!!」
雛 「俺もブルーといると楽しい!
   だって、ブルー可愛いも~~ん♡♡」
安 「茄子のんが可愛いって!」
雛 「いや、ブルーのが可愛いって!!」
安 「茄子やって!!」
雛 「ブルぅー♡」
安 「なぁ~すっ♡」
雛 「じゃあ、俺!!!(ニカッと笑顔で)」

 

チャンチャン!って感じで、次の曲。

 

♪ヤジルシ↑

大倉くんがちょうど目の前通りました~。
とっても小顔でした。びっくりしました。本当に綺麗です。

うちわですが、ちょっとフフッと笑ってくれたと思います!感激!
ごちそうさまでした~~~!とっても綺麗でした!!!!!

おおくらくんですが、ちょっと歌詞間違えてました。たぶん。
1番と2番の歌詞がごちゃまぜになっちゃってて、ついには「んふふふっ」っと笑ってごまかしてた。

 

すばるくんは西~北半分、亮ちゃんは北半分~東半分、おおくらくんは東半分~西をトロッコで通過。(スタンド5・6列めの間)
それぞれ決められた位置まで移動したら、トロッコから降りる→スタンド1~5列目の通路を下りるように歩く→スタンド1列目の前の柵?みたいなものを乗り越え、ハシゴ付きの台に乗る→ハシゴから立ち見の場所に下りる→アリーナ席の通路歩く→ステージへ。
通路での移動が大変そうでした…。

ステージに残ってた4人はセンター席をトロッコで移動してたようです。
大倉くんに必死で見れてませんでした。

 


で、メンバーみんながステージの上に戻って、最後まで歌って、MCへ。


雛 「では、MCなのでお座り下さ~い!!!」

 

 


[MC]


昨日見に来てくれたテゴマス行った焼き肉での話

雛 「昨日~昨日ですねぇ!
   テゴマスの2人が、コンサート見に来てくれはって・・・」
横 「テゴマスの2人と一緒にメシ食いに行ったんですよ!
   2部(18時公演)終わったあと!!
   で・・・亮とマルちゃん以外で行ったんですけどぉ・・・」
雛 「あのー亮はな!
   あれやってんなぁ~! 美容院の!!!」
横 「なんかなぁ~、
   昨日俺らが通ってる美容室の人が見に来てくれてたんですけど、
   終わった後に、錦戸が
   『じゃあ、俺がこっち(美容室の方)の相手しに行きますんで!』って言ってなぁ~」
亮 「だって、誰か行かな!思ってん。で、じゃあ俺行こうかな~って!!!
雛 「そう!で、マルちゃんは何か用事があったみたいで・・・・」
横 「マルちゃん! 昨日何してたん?

丸 「・・・えっ?(聞いてなかったらしい)

横 「マルちゃん!? 昨日何してたん?」

丸 「あっ・・・

   ベットの上でランデブー。


雛 「ハァ~~!?」


丸 「あの~、だから・・・ベットの上でマッサージ・・・

   マッサージに行ってたんですよ!!!」(ほんとかよ!)

雛 「あぁ~!(納得)」
横 「でな!でな!
   昨日増田くん居てな、なんか知らんけどメッチャテンション上がったんですよ、俺。」
メンバー 「(笑)」
横 「で、テンション上がりすぎて・・・焼肉やったんですけど、
   テンション上がりすぎて、メニュー開いて何を思ったのか

   『よし・・・行こうか。』

   って言ってもうたんですよ!」


安 「しかも、めっちゃ渋い声やってんな!!!」
雛 「みんなで大爆笑やってんなぁ~!!」
横 「で、みんなでメニュー見てるときに、
   1人で『よし・・・行こうか。』ってな~(笑)」

亮 「そんなテンション高かったんですかぁ!?
横 「お前もこの前、むっちゃ高かったやんか!!!

 

昨日の帰り、亮ちゃんがハイテンションだった話


横 「昨日の帰りのバス、どっくんめっちゃうっとおしかったよなぁ~~!!!」
倉 「うっとおしかったわぁ~~!」
横 「どっくんの隣座ってたら、

   『どう! どう! キミ君調子どう!?』って!(笑)

 

亮 「・・・。(照)」
横 「で、

   『どっくんは調子どうなん?』

   って聞き返したら、
   『もしもしー』って電話しだしてん!
   ・・・『うそーん!?』てなるやんか!!!!
   で、電話終わって・・・また、

   『どう! どう!』って(笑)

   別に電話きてなかったけどぉ~、
   俺も『もしもしー』って電話かかってきたフリしてやったら、

 

   『うそやーん!!!!

   それ絶対ちゃうやろー!!!』って。(笑)」

 


亮 「ちゃうやん!!!(照)
   テンションがおさまりきらへんかっただけやんか~~。」
雛 「公演終わりでね?」
亮 「そうそう!
   ・・・ごめんね?ごめんね?ごめんね?

 


そして話題は焼き肉に戻る

安 「そういえば、今日久しぶりに胃がもたれましたぁ~~~!!!」
横 「おれも!
   昨日、めっちゃ食ったもんな~」
雛 「食った食った~!」


倉 「俺、おなか、(今)めっちゃ空いたわ~・・・。←1人マイペース

 

雛 「あのニンニクはキツかったたよなぁ~」

倉 「だって、ニンニク食べた次の日の朝

   あんなに『うわぁ~』って

   思ったの初めてやもん!!」

安 「あれは、悲しいもんがありますよねぇ~」
横 「なんか自分のニンニク臭さを感じるときって、
   むっちゃ切ないよなぁ~・・・」

 


胃もたれの話から、何歳まで生きたいか、という話へ

横 「じゃあ・・・じゃあ!みんな何歳くらいまで生きたい!?
   何歳くらいまで元気でいられたら幸せ!?」

雛 「元気でいられる限り、ずーっと元気でいたいですけどねぇ。」
横 「お前むっちゃ元気そうやもんな!!」
雛 「80歳とかでも、ずっと元気でいたいですもん。」

横 「八重歯だけ抜けとったら面白いで?(笑)」

雛 「いや! 八重歯あんま使わへんって!!!」
横 「だからですよ! 八重歯使わんから、逆に抜けんねん!」
雛 「あぁ、衰えてまうんやね?」
横 「どっくんは??
   どっくん長生きしそうやな~~~・・・」
亮 「いやー、そんな長生きしなくていいです!」
倉 「短く太くやね!!」
亮 「俺・・・死にますよぉ~・・・50代とかでもうヤバいんじゃないですかねぇ~?」
雛 「それは早いやろぉ~?」
横 「ん~すばるは絶対長生きするやろ!」

雛丸安亮倉 「「「「「うん!」」」」」

 


健康に気を遣うすばるくんの話へ

横 「でも、あぁいう時すばるって色んな薬持ってんねん!!
   目薬とか!!」
す 「えぇっ!?」
横 「なんか、常備しとんねん!すばる!!!」
す 「別にいいじゃないですかぁ~~!!!」
横 「この前もな、なんか『ものもらいできたぁ~』言うてたら、
   すばるがすぐに目薬だしてくれたんやけど・・・

   『1滴のやつと2滴のやつ、どっちがえぇ?』

   って!!
   ほんま色んなの持ってんよな~」

雛 「なんか、健康に一番気ぃ使ってるのってすばるやもんな!」
横 「朝ごはんも、ちゃんと食べるし・・・」
す 「朝ごはんはみんな食べるでしょう!!!」
横 「俺は・・・朝は食べへんねんけどぉ~
   ほら、他のメンバーは現場来てから食べるやん!?
   でも、すばるはちゃんと家で食べて来んねん!!!」
雛 「で、他のメンバーが現場で食べてる時に、一人でパソコンやってんねんな~(笑)」
横 「え・・・すばるっていつも朝何時に起きてん?
雛 「何時入りとして??」
横 「あっ・・、えっと・・・
   9・・・いや、8時入りとして!!!
す 「・・・・。(斜め上を見て、数える)
   ・・・5時・・・半、いやっ、6時・・・とかそのへんやけど。」
横 「ほらぁぁ~~~~!!!なんか、2時間半前とかやん!
   女の子みたいやんけ!!!
   俺はそういうの絶対無理やでっ!? いつも5分で支度すんねんもん!
   起きて顔洗って、帽子被って家出んねん!!!」

倉 「いっつも、スウェットで来るもんなぁ~」
横 「そのままの格好で家出てん!!」

雛 「えー? でも、ヨコちょもカラダに気ぃ使ってないー!?
   青汁飲んだり・・・野菜ジュースとか!!!」
横 「だって、あれはそっちの方がえぇねんて!
   あのー・・・野菜で栄養取るよりもジュースとかで取った方が、
   栄養が詰まってるんやって!!!」
雛 「へぇー・・・豆乳も飲み始めたのはヨコやん!!」
横 「でも、今メンバーみんな飲んでるでしょ!!」
雛 「きっかけは、みんなヨコやで??」
丸 「エイトは誰か1人が始めたら、いつのまにか全員に広まってますもんね!!」
雛 「うん!
   俺も豆乳ココア飲んでんねんでぇ~??」
横 「何それ・・・美味いん??」
雛 「とりあえず健康にはえぇねんて!!」
横 「俺、そこまでして長生きしたくないわ~・・・」
雛 「え? ヨコはいくつまで生きたいん??」
横 「・・・60くらいでえぇわぁ~
   じゃあ、皆さん(eighter)は人生の曲がり角は何歳やと思います~??」


ここで、客席に向かって問いかけるよこやまさん。
センター席の前の方のお客様が・・・

 

客 「20歳!」
横 「20歳は曲がり角ちゃうやろ~~~!!!」
亮 「でも肌の衰えは20歳からって言いますからねぇ~!」
横 「俺30歳からやと思うねん! 女の人が綺麗になるのって!!!」
客 「(パチパチパチパチ・・・・)」
横 「男もそうじゃない? 30歳やない??」
雛 「20代は大人に見えても、中身はまだっまだガキやからね。」
安 「色気とかないもんね、20代だと・・・
横 「じゃあさ~、じゃあさ~・・・

   何歳まで付き合える!?!?

   ぶっちゃけよ!!!アイドルとかそういうの無しで!」

丸 「がちゃがちゃトークや!!!」
雛 「やんちゃトーク?」
横 「ほんまにぶっちゃけるんやで!? 本音やでっ!?
   その代わりみんな(eighter)は、引くの無しな!?!?」
亮 「それ嫌やぁ~~~」

 


がちゃがちゃ・やんちゃトーク(付き合うなら上下何歳か)


雛 「誰からいくー??」
横 「じゃあ、マル!
   マルちゃんは、何歳まで・・・まず何歳くらいから付き合える?」

丸 「・・・・・・下が、18。

雛 「高校出たくらいや!!!

横 「で? 上は? 何歳まで付き合える??」

丸 「・・・・・・46?・・47歳。 

   そのくらいですかねぇ~」

亮 「ちょ、お前・・・それは嘘やっ!!!!!」
雛 「ペタジーニかっ!!(笑)」
丸 「嘘ちゃいますよ~?」
雛 「ていうか、広っ!!!」
横 「47かぁ・・・・」
雛 「ホンマなん?」
丸 「えぇ!!」
横 「えっ!? 待って~、マルっ!!

   お前のオカン、いくつなん??」

丸 「43歳っすよー!!」

横 「えぇ!? 自分のオカンよりも上なんやで!?
   お前、そんな・・・付き合えん!?」
丸 「はい!!!」
横 「だって、ほら・・・
   山ピーだって、付き合えるのは自分のオカンよりも年下までなんやで!?
   上はアカンって言ってたもん!!!」
丸 「僕は大丈夫ですね~」
横 「でも、山ピー・・・
   山ピーと横ピーって似てるよなぁ~~ 」(関係無い)
客 「(笑)」

 

 

雛 「でも、ホンマびっくりしたわぁ~
   次は・・・たっちょんは!? 下はいくつから付き合えるん!?!?」

倉 「僕はですねぇ・・・

   じゅう・・・・・16歳ですかねぇ~」

雛 「16!? 高校生やんか!!!」

横 「でも、ほら! 大倉なら16でも可笑しないって!!
   俺みたいのんが『16歳からぁ~』とか言ったらアレやけど、
   大倉は若いからアリやない!?」

倉 「上は・・・32歳ですかねぇ~・・・」


横 「ほら、やっぱり大倉は若いからちょっと年齢も若めなんやね~」

 


雛 「なるほどなぁ~
   じゃあ、すばるは??」

す 「なんー・・・・でも、いいですねぇ~」

雛 「『なんでもいい』って・・・;」

す 「発育さえしてれば、なんでもいいです!」

安 「あのー・・・精神的に発育してればいいんですよね?

横 「・・・ップ(笑)

   今、安田がフォローにまわりましたよー!!!

   珍しく安田がフォローですよ!!(笑)」

客 「(笑)」

 

 


雛 「じゃあ、亮は?
   亮は・・・下はいくつからなん??」

亮 「僕はですねぇ・・・下が20歳で・・・」

   僕、あんまり下の子ってダメなんですよね!!

   上は・・・26歳!!」

雛 「20から26って狭ない!?!?」
横 「26までしかダメなん??」
亮 「なんか、27歳以上だとコッチが申し訳なくなってしまいそうなんですよ!
   『俺、付き合ってていいんかな・・・』みたいな感じで!!」
雛 「あぁ~!なるほどねぇ!」
亮 「あっ!でも、

   黒木瞳さんみたいなんは別ですよ!!」

横 「それは、誰でもそうって~!!! でも、なかなかおらんからな!」
雛 「そうや、そうや! 誰でもそうやで??
倉 「そうやねぇ~うん。」

 

お次は安くん。

 

横 「じゃあ、ヤスは?」
安 「ん~・・・・(考え中)」
横 「ゴリラでいうと・・・2歳から・・・8歳くらいやろ?? そんくらいやろ!?」
安 「ゴリラ年齢で言わんでえぇやん!(笑)」
横 「はあ、仮に!
   仮にゴリラやとして・・・何歳くらいが旬やと思うん?」
安 「2歳くらいちゃいます??」
雛 「ヤス・・嫌なら無理して言わんでもいいねんぞ??(苦笑)」
横 「ヤスは若ゴリラがいいねんなぁ~
   じゃあ、人間で言ったら??」

安 「下は・・・18歳でぇ・・・

   上は、干支で言うと34歳ですかね!!!」

横 「干支で言う必要ないうやんけ~(笑)」
雛 「それ、干支ちゃうやろ~!!!(笑)」
丸 「34歳、干支って・・・(笑)」
倉 「干支ちゃうで、それぇ!!!!(笑)」
す 「(笑)」
雛 「34歳は干支ちゃうやろ!!!(爆笑)」
安 「(笑)」(←自分で言ったのに笑ってしまってます
亮 「干支で一回りってことやろ?
   一回り上が34歳みたいな・・・」
安 「そう!!」

横 「ほら、皆さん!
   安田って人間としては喋れないけど、
   ゴリラとしてみたら喋れるほうやろ!? 喋れるゴリラやねん!!!」

 

 

横 「で、ヒナは~?
   ヒナは、下はいくつからなん??」
雛 「俺はねぇ・・・

   下は1個下までやねぇ!!」

   今24歳やから、23歳からや!!!」

横 「でも、もう25なるから、まぁ大体23・24からなんやね!」
雛 「で、上はさんじゅう・・・

   37・8歳くらいやな~!!!」

横 「リアルなとこいくなぁ~(笑)
   でもなんか、雛の年齢からしたら妥当なとこやね!!」
雛 「えー? 横は? 横はいくつからいくつまでOKなん??」

 

 

横 「俺は・・・女性は年齢やないと思うねん!!」

雛 「お前が一番アイドルトークやんか!!!」
横 「女性は年齢やないねぇ~!!!」
丸 「言って下さいよぉ~」
亮 「言えやぁ~!!!」
横 「分かった、分かった!

   下は20歳!!!」

   俺、昔は本当に年下嫌やってん!!!
   ・・・でも最近、最近っていうかここ何年か、年取って、
   段々と下の子が可愛く見えんねんな~!!!」
雛 「俺もそうやわ~!!!」
横 「ほら、こうやってファンの子とか見てても、可愛いもん!妹みたいで!!」

   で、上は・・・43歳! リアルやろ~♪

   でも、俺そっちのほうが楽やと思うんですよねぇ~」

雛 「確かに、ヨコは年上のがいいと思うわ~」
安 「“お母さん的な人”がえぇのかもなぁ~」
横 「俺なぁ、全部やってほしいねん!!
   家に帰ったら美味しいご飯作って待っててくれたりとか!
   俺のオカンが料理上手やなかったから!(笑)」
丸 「じゃあ、僕のオカン紹介しますー??(笑)」

 


そして、結婚生活について。

横 「なぁなぁ!
   結婚してさぁ、仕事して家に帰ってきたとき、

   『ご飯にする? お風呂にする?

  それとも私にする??』

   って、ホンマにあんねんかなぁ~?? 言われたらどうする~??


倉 「『お前』って言うやろ!普通!!」(即答)

安 「俺も『後でお前な』って言うー!!!」
倉 「だって断れなくないですか??
   そっちから誘ってきてるんやで??」
横 「えっ!? じゃあ、行ってきますのチューは!?!?」
倉 「むっちゃしたいわ~!!」(即答)
亮 「したいやろ、そりゃ」

丸 「『いってきます』 『ただいま』両方したい!!!」

横 「おぉ~(笑)
   ヤスは!? どこでしたい?」
安 「“どこ”!?」(場所かと思った様子)
雛 「“どの時間にしたいか”やって!(笑)」
安 「あぁ・・・それなら、

   『いってきます』 『ただいま』 『おやすみ』

   で、したいですね~♡」 

横 「大倉は~??」
倉 「僕ですかー? 僕は、

   『行ってきます』と『ただいま』と、

   『おはよう』と『おやすみ』でしたいです!!」

雛 「多いなぁ~(笑)」
横 「でも、『おはよう』は前の日ニンニク食べとったら最悪やで?(笑)」
倉 「夫婦なんやから大丈夫やって!!」

 

 

横 「じゃあじゃあじゃあ!!
   愛妻弁当でピンクで“スキ”って書いてあったらどうする??
   俺、絶対無理やねんけど!!」

倉 「嬉しい!!(即答)

安 「嬉しいやろ~!」
丸 「むっちゃ嬉しいやん」
雛 「嬉しいでしょう!」
す 「嬉しいなぁ!」

亮 「嬉しくて涙出ますね!!
   好きな人からだったら、絶対嬉しいでしょう!!!
   お弁当の蓋あけてー・・・

   『何してんねん、コイツ・・・』って言いながら、

   ホンマはめっちゃ嬉しいねん!!!」(熱弁)

 

横 「でも、会社で上司とかに見られて、

   『仲が良いんだねぇ~』

   って言われるやん!!!」
亮 「『そうなんですー』って言っておけばえぇやん!!!」
横 「で、よくあるのが卵焼き!!

   『味はどうかな?(弁当箱から何かおかずを取るフリ)

    ・・・。(卵焼きを食べるマネ)

    この卵焼き、イマイチだねぇ~(←感想)

   って言われたら、どうすんねん!?!?

丸 「小姑やん!」
雛 「いまどき、そんなん無いって!!!(笑)」

 

 

結婚式についての話


横 「あと、結婚式とかは絶対にみんな呼んでな!!!
   そんで、俺の結婚式では、みんなで好きやねん歌ってぇや!!!
丸 「えぇよ~」
雛 「でも、もう決めちゃってええの!?
   これから先も新しい曲出るかもしらんよ!?
横 「絶対に変えへんからっ!!!」
雛 「ならいいんやけど・・・」
横 「俺なぁ~、結婚式で好きやねん歌ってもらうやんか~♪
   で、赤いカーペットの上を・・・
雛 「じゅうたんやろ!?
丸 「カーペットって(笑) 安っぽいじゃないですか!(笑)」
亮 「バージンロードやろ?」
横 「そう!!
   バージンロード歩く時は、

  ロマネスク歌ってなぁ!!!」

メンバー 「あぁ~」
横 「で、みんな一列になって、フリ付きで!!!


雛 「でも、ヨコ、バージンロードは歩かへんやろ!?

   歩くのはお嫁さんやろっ!?」

安 「そうだ、横山くん歩かへん!!!」
倉 「そうやで~~!?!?」
す 「そうや~!!!」
横 「え・・・ちゃ・・・ちゃう!!!
   もう、えぇから!(笑) とにかくその時に歌ってや!!(笑)」
雛 「えぇよ~(笑)」

横 「でも、結婚式で『今日も誰かが~めぐり会う~』って歌われて、

   浮気されたら最悪やけどな!」

雛 「最悪やん!」
客 「(笑)」


横 「みんなも、言うなら今のうちやで!?
   自分の結婚式でやってもらいたいこと言っとかな!!!
   大倉とか、なんか無いん!?」
倉 「僕は・・・

   横山くんと村上くんに漫才やってほしい!!


横雛 「「えぇよ~」」
横 「出演料は200万円やからな!!」
安 「金とんのかい!!!」


横 「あっ!あとな!!
   好きやねんと、ロマネスク歌ってもらって・・・
   二次会ではおばちゃんROCKで、

  帰る時は、いつか、また...歌ってや!!!」
す 「具体的やなー(笑)」
雛 「でも、『いつか、また...』って(笑)
   俺らは仕事で次の日会うやん!!!(笑)」
横 「えぇの、えぇの!!!」

 

そして急に終わるMC…。


雛 「分かった、分かった!(笑)
   じゃあ・・・
   これからも関ジャニ∞、頑張っていくんで応援よろしくお願いしまーす!
   続いては、12月13日発売『関風ファイティング』のカップリングから、
   プロペラーーーー!!!!!」

 

以上です~!ながい~!

 

関ジャニ∞ KAN FU FIGHTING 全国ツアー 2006 第2弾(12月28日1部)3[エイトレンジャー]

別公演でメモをとっていたので、ナレーションはほぼ間違いないかと・・・・

 

ナレーター 「200X年、エイトシティ。
       ここは誰もが笑顔で暮らした、平和な町。」

 


センステにパンダが出てきます。
そして、ナレーションに合わせて、ジェスチャーをするパンダくん。


スクリーンには「Heat up!」のエイトレンジャーの部分が映し出されます。
(↑しかも、オイシイ場面ばっかり)

 


ナ 「そんな町も、凶悪な組織・・・・BAD団の手により邪悪な町へと変貌してしまった。
   そこへ現れた勇敢な光の戦士。(←光の戦士だったのか)
   彼らはこの町の最後の希望の光だった・・・。

   数々の不運、嫉妬、対立。
   そんな壁を乗り越え、そう簡単には手に入れることが出来ない
   友情という最強の武器を手に入れた彼らにより、(←ここでサライの映像が流れる
   エイトシティは再び平和を取り戻した。」

 


と、今までの武勇伝を紹介するかのように、映像と共に、昔の活躍を振り返ります。
そして、だんだんと

リンリンリン・・・ シャンシャンシャン・・・・

鈴やベルの音、一気にクリスマスムードに。

 

 

ナ 「そして今日は、待ちに待ったクリスマス!!

   この町のクリスマスには、言い伝えがあり、
   それは、おじいちゃんから孫へ!
   そしてまた、おじいちゃんから孫へ!
   時たま、孫からおじいちゃんへ!
   ・・・と、伝わっていく。(←ここでオーバーリアクションをするパンダくん)
   だが、その言い伝えはあまり定かではなく、

   “クリスマスの夜に、エイトシティにある
    フェルナンデスの森に行くと、いいことがあるよ!
    ただ、そこに行けば帰ってくることが出来なくなってしまうかもしれない。”

   とのことだった。
   当然、その森には子供たちは行くことを許されなかったため、

   代わりに靴下に夢を、

  煙突に祈りを、

  星に願いを、

  トナカイにえさを、与えたのだ!!!

 

 

この、「靴下に~」「煙突に~」「星に~」「トナカイに~」という
ナレーションにあわせて、それぞれウサギさんやキリンさんなどが出てきます。


ナ 「そんな人々を遠くから見守る彼らがいた・・・・。

   その名も・・・エイトレンジャー!!!!

♪∞レンジャー
いつもの立ち位置でメインステに登場するエイトレンジャー。
イエローがとにかくニコニコ。
最初のサビを歌ってから、バイクに乗るエイトレンジャー。

ぐる~っと一周する、レッド・茄子・オレンジ・ブルー・イエロー・グリーン。
「必殺技は無限大~♪」のところでは、みんなしてお尻をフリフリ。

 

そして、一人だけ真ん中の花道を選び、先回りするブラック。
当然、他の6人よりも先にメインステに帰ってきます。
サビ部分ではブラック一人で歌って踊って、超ノリノリ! ご機嫌。


そして、サビも終わる・・・という頃に、6人がメインステに到着。
エイトレンジャーみんなで最後の決めポーズをとります。

レッドはHeat up!に収録されてるのと同じく、

ブルーとイエローのヘルメットを交互にキュッキュと動かしてるの!
素で楽しそう。

 


ナ 「エイトレンジャー、まさかの展開!

   ありがとう、そしてさようなら・・・の巻!!!」

 


このナレーションに、客席みんなでキャーーーーっと。

  

雛 「やっぱり、クリスマスが終わってもクリスマス気分は抜けへんなぁ!!!
   よし!行くでぇ!?!?」


す雛丸安亮倉 「「「「「「メリークリスマーース!!!」」」」」」

 


それぞれ、クラッカーをパーン!と。
みんな、すっごい笑顔でとっても楽しそう。キャッキャしてる。
オレンジにいたっては、両脇に立っていたグリーンとイエローに、
クラッカーのゴミ(キラキラしたやつ)をかけられて、とっても嬉しそう(笑)

と、思ったら・・・ブラックが1人つまらなそうな顔。そのまま誰も声をかけず・・・

 


雛 「やっぱり楽しいなぁ~!!!
   もう1回やるでぇ~? せーのっ!」

す雛丸安亮倉 「「「「「「メリークリスマーース!!!」」」」」」

 

 

やっぱりとっても楽しそう!
そして、またまたオレンジは色々かけられて嬉しそう(笑)


倉 「人間クリスマスツリーやーー!!!」
丸 「ハハーーーーン!!!」

 

ここで初めて文句を言うブラック。

横 「ちょ、待って~!?」
雛 「何~?」
す 「ブラック、どないした?」
雛 「みんなで盛り上がってるんやから、お前も楽しもうや!!」
横 「だって、俺のクラッカーないでしょう?」
す 「何がぁ~?」
雛 「クラッカー・・・?」

 

ここで、ブラック以外の6人は“ブラック、何言ってるんや?”と言うかのように、顔を見合わせます。

 

横 「なんで、俺のクラッカーだけ無いねん!
   なんで、いつもそうやって俺一人仲間はずれにすんねん!!」
雛 「ブラック~、仲間はずれなんてしてへんやろぉ~?」
す 「そうやで、ブラック!!」
安 「一緒に楽しめばえぇやろぉ??」

 

すると、ブラックは突然ライフル銃を持ち出します。

 

雛 「お前、何しとんねん!!」
安 「危ないやろぉ!?」
倉 「ブラックやめようやぁ~」
亮 「アカンて!!」
す 「ちょ、それおもちゃじゃないんやで!!」」

 


それでも、ライフル銃を離さないブラック。
ここで、エイトレンジャー・・・ブラックをおだてる作戦に出ます。

 

雛 「ほら、ブラックかっこえぇもん! そんなん持って無くても!!」
亮 「そうやで!」
丸 「アハハー!アハハー!」(←ちょっとお馬鹿さん設定らしい)
倉 「ほら、歌だって上手いし~」


でもブラックは・・・

 

横 「そんなこと、思ってないやろ! お世辞言っても無駄やねん!」

 


聞く耳もたず・・・
それでもめげないエイトレンジャーは、

 


雛 「いや、ほんまにブラックはかっこえぇよ!」
亮 「そうや! 何やってもカッコよくきまるやん!」
丸 「アハハハー!!」
倉 「優しいしなぁ~」
す 「そうや! ブラック優しいもん!」
倉 「ほんま、カッコえぇ!!」
丸 「アハハハー! アハハー!」

 

そして、たっぷり褒められて機嫌がなおるブラック。

 

横 「そうかなぁ~!! ほんまぁ~?」

 

少しずつ機嫌が直っていきます。

 

雛 「そうやで~!!」
倉 「ホンマやで~」
亮 「ホンマにそう思ってん!!」
丸 「アハハー!アハハー!」
雛 「ほら、みんなブラックのことカッコイイって思ってんねんぞ!」

横 「そうか~! 嬉しいなぁ~♡
   それなら許したるわぁ~♡」

 

すっかりご機嫌になった可愛い可愛いブラック・・・・銃を置こうとします。

が、ブルーが・・・

 

 

安 「ただの黒豚やん。」

 

横 「・・・」

昴雛丸亮倉 「「「「「・・・・・!」」」」」

 

 

雛 「ちゃ、ちゃうよなぁ~ブルー!?」
す 「何かの間違いや!」
倉 「ほ・・・ほら! ブラック痩せたやん! カッコイイやん!!」
亮 「そうや! 別に気にせんとき!」
丸 「アハハー!」
横 「どーせ、俺は仲間はずれなんやな!? (-"-#)」
雛 「ちゃうって! なぁ~ブルー!?」

安 「黒豚やん。」

す 「ちょ、ブラックはカッコえぇで?」
丸 「アハハーー!!!」
倉 「ブラック、ほら銃置いてぇ~」
雛 「そうや、ブラック! 銃置きぃ??」

 

 


ババババババババババン! (発砲)

 

 

怒ったブラック、ついに発砲。
そして、ここでまたナレーションが入ります。

 

 


ナ 「と、その時。エイトレンジャーが息を呑んだ瞬間、
   無常にも弾丸が一般市民に向けて飛んでいってしまった。」

 


ここで、グリーンは他のエイトレンジャーから離れて、
「あぁ~やってもうたなぁ~・・・」という感じの、非常にのん気な顔をして、
センステ周辺のお客様の方を向いたり、しゃがんだり・・・
なんだか退屈そうな仕草をしています。
 


ナ 「だが、奇跡的にもその弾丸は電柱に当たり・・・」
機械音 「キーンッ!」
(ここでグリーン以外は揃って電柱があるという設定の場所を見ます)


ナ 「ポストに当たり・・・」
機械音 「ボヨーン!」
(ここでグリーン以外は揃ってポストがあるという設定の場所を見ます)


ナ 「ガードレールに当たり・・・」
機械音 「カーンッ!」
(ここでグリーン以外は揃ってガードレールがあるという設定の場所を見ます)


ナ 「田中さんに当たり・・・」
機械音 「ギィィィーーーン!」(←田中さんって金属で出来てるんだと思う・・・
(ここでグリーン以外は揃って田中さんがいるという設定の場所を見ます)

 

 

ナ 「その弾丸は、運悪く・・・
   『今日の晩御飯、何食べようかなぁ~』・・・と考えている
   グリーンめがけて飛んでいったのだ。」

倉 「あぁぁっ!」

 

 


背中から火花が散り、崩れ落ちるように倒れるグリーン。
そして、すぐに駆け寄るエイトレンジャー。

 

す雛丸安亮 「「「「「グリーン!!!」」」」」

 


ブラックはショックのあまり、立ちすくんでいます。

 

安 「グリーンの心臓が止まってる・・・っ!!!」

 

ブルーがそう言った瞬間、エイトレンジャーは次々と「グリーン!!!」と泣き叫びます。

 

亮 「おい! ブラック!!! お前何しとんじゃ!!」
横 「俺が悪いんや・・・・・
   わざとじゃないねんけど、・・・俺が悪いねん!」

 

座っていたイエローが立ち上がり、ブラックに掴みかかります。
すると、ジュニアが出てきて、
死んでしまったグリーンを運ぶ準備を始めます。


丸 「グリーン・・・」


すごく悲しそうな顔をしたオレンジは、ANOTHERで亮ちゃんが死んだ時の曲を歌い始めます。(すいません曲名が…)
すると、グリーンがANOTHERの時の亮ちゃんのように、横になった状態のままジュニアに持ち上げられて運ばれていってしまいます。

ボロボロのオレンジ・・・に、手を差し伸べるブラック。
が、しかし! イエローがそれを払いのけ、再び掴みかかります。


亮 「お前、自分のしたこと

  分かっとんのかっ!?」


そして、そんなイエローを間に止めに入るオレンジ。


丸 「そんなこと、

  今更言ったってしょうがないでしょう!!」

 

そんな3人とは別に、レッド・ブルーは・・・・・


す 「俺のせいや・・

   あの銃俺のもんやもん・・」


安 「そんなことないって・・

   あぅ!」(←何故かレッドにどつかれる


す 「俺があんなもの

   所持してたからっ!!!」


そして、このやりとりが何度も続きます。

ちなみにこのレッドとブルーのやりとりの間、

イエローはオレンジの股間を弄んでいました。

 

 

横 「俺のせいや・・・俺が全部悪いねん!」
亮 「お前、自分のしたこと分かっとんのかっ!?」
丸 「そんなこと、今更言ったってしょうがないでしょう!!」
す 「いや、俺のせいやって・・あの銃俺のもんやもん・・」
安 「そんなことないって!! レッドのせいじゃないやろ!?」
横 「俺のせいやねん・・・俺が悪いねんって!」
亮 「そうや、お前のせいじゃい!!!」
丸 「今更言ったってしょうがないって!!」
す 「いや、俺のせいや・・あの銃」
安 「そんなことないって!!」

 

 

そしてレッドがブルーを指指し、

 

す 「むしろ、お前のせいじゃ。」

安 「俺っ!?」

 

まぁ、確かに黒豚発言がなければ丸く収まった話ですから。
ここで、しばらく黙っていた茄子が、口を開きます。

 

雛 「そうや・・思い出した!! フェルナンデスの森って知ってるか!?
   あの森には聖域があって、そこに無事たどり着いて、
   自分のオーラを光らせることが出来れば、願いが一つ叶うらしいで!!」
横 「なにぃ!?」(めっちゃ渋い声
丸 「僕も知ってる・・・
   けど、フェルナンデスの森に行ったら
   ニ度と帰って来れんかもって言うやん!」
亮 「そんなん迷信やろっ!!!」
横 「でも、人間の魂は24時間しかもたへんって!!!」
亮 「・・・そんなん・・・無理やろ・・・」
安 「けど、ここに立ち止まってる訳にも行かない!
   グリーンを助けに行かなっ!!」

 

と、突然レッドが走り出します。

 

亮 「レッド!!!
   お前、一人で行く気なんなん!? 一人じゃあかんて!!!」
   これ以上誰かが死ぬなんて・・俺、耐えられへんねん!!!」

 

イエローが必死にとめようとするも、レッドは一人で先に行こうとします。
ここで、レッドが歌いだします。


す 「止めないで~止めないで~ 行くしかないよ~ 時間もないよ~♪」(変顔)
亮 「ップ・・・(笑) 分かったぜ!」


と一緒に、止めないで~♪の歌を、歌いながら森に向かっていきます。(結局は皆で歌ってます。)
すると、別方向から他の4人がスキップでフェルナンデスの森へ向かいます。


そしてブルーは急いでたのか、小走りだったんだけど・・・転びます。(ナスに笑いながらどつかれていたので素だと思います)
それでも笑顔で立ち上がるブルー。
スキップしてるのが、足をかばってるようにしか見えなくて心配だったぁ。
ちなみにその間ずっと歌ってます。

 

全員が森の入り口についたときには、既にスクリーンには、「00:06:00:00」(6分)の文字。
残り6分、すば亮と山田とヨコヒナに分かれます。


レッドとイエローが行く道には、大きな岩が。


す 「なんやねんこれぇ~~!!」

 

 

ブルーとオレンジが行く道には、火の橋が。

安 「暑い! 熱いっ!」
丸 「アツッ! アツッ!」

 

 

ブラックと茄子が行く道には、矢の攻撃が。

雛 「ブラック~! 矢ぁ避けろって!!!」(ブラックは矢を避けるフリをしない…)

 


ここで、メインステにグリーンが登場。


倉 「みんなっ!! みんな、もういいからぁっ!!!
   みんな、自分のために・・・
   地球の平和のために・・・生きてくれぇぇぇ~~~~~!!」

 

ちなみに他のメンバーは、まだまだ「止めないで~♪」の歌を歌ってます。

そして、なぜかプロレス技をかけ合うラブラブなブルーとオレンジと、
なぜか無傷のブラックと、矢に刺されまくりの茄子(5本)と、
レッドとイエローが、センステ「フェルナンデスの森」にたどり着きます。

スクリーンには、「00:03:30:00」の文字。 残り3分半。

 


雛 「みんな、無事やったかぁ~!?!?」
横す丸安亮 「「「「「なんとかぁ~~~~!!!」」」」」

雛 「ここで自分のオーラを光らすことが出来れば、
   グリーンが生き返るかもしらんのや!!」
横 「そうや! 簡単なことやろ!?」
安 「うんっ!簡単やぁっ!!」

 

ということで、1人ずつ自分の持っているオーラを出すことに…。


雛 「あと、3分半! 俺から行くぞ!
   デヤァァァ~~~!!!」

 

茄子は、上を向いて両手を広げてオーラを出します。
すると、会場にパァァァァァン・・・という音が響き渡り、
センステ上の筒状の映像装置に、紫地に白で「自信」の文字が(笑)


横 「茄子のオーラは『自信』かぁ~

   こいつ、本気で自分は歌が上手いと思ってるからな~。・・・いい加減にせぇ!」

雛 「なんでやねん!!!!」
横 「自信持ちすぎなんやねん」
雛 「うるさい、えぇの!!!」

 

ん~・・・あと3分半とか言ってたのに・・・結構楽しんじゃってるけど時間は大丈夫なのか??

 

横 「次!イエロー!!」
亮 「ハイッ!!!」


そして、同じように手を広げ上を向きます。

 

横 「イエローのオーラは『優しさ』かぁ~。

   イエロー、お母さんの料理食べて泣いてたもんな!
   ホンマにイエローは優しいねんなぁ~!!
   ほんま、すぐ泣くねんからぁ~・・・次、レッド!!!」


・・・という感じで次々と、オーラを出していくのですが・・・
レッドの時が異様に長かった(笑)


す 「ハイッ!」

横 「レッドのオーラは『情熱』かぁ~!!

   今、情熱そうな顔してるしな!!」

す 「・・・ハイッ!!」(変顔)
横 「・・・ひゃひゃひゃひゃ(笑)
   おまっ、おまっ、、お前なんちゅー顔しとんねん!!!(笑)」
す 「ハイッ!!(笑)」
横 「ひゃひゃひゃひゃひゃ(笑)」
す 「ハイッ!!(笑)」


しばらくこのやりとりが続きます(笑)
長すぎる変顔タイム。

 

横 「分かった(笑) 分かったから、レッド!(笑)
   いけ! レッド! いけ!!」
昴 「ハイッ!」

 

ちょ、残り時間もうない!


横 「ひゃひゃひゃ・・・(笑)
   次ぃ~!!!オレンジ!! できるか!?!?」
丸 「うん!」
横 「いけ、オレンジ!!!」
丸 「ハイィィーーーー!」

横 「オレンジのオーラは『元気』かぁ~!

   オレンジにはそれしかないもんなぁ~。」

丸 「!!!! (・∀・;)」

 


驚いた後に悲しむんだけど、その表情がどこか変顔っぽいのが可愛い(笑)
そして、次はブルーです!!

 

横 「次!! ブルー!」
安 「はいっ!」

横 「こいつのオーラは『癒し』か~・・・

   まぁ、そんなとこやろ。」

安 「!?!? Σ(‘∀‘;)」

 

こっちも、驚いたような表情をしててむっちゃ可愛いです。

 

横 「よし! 最後は俺やなっ!!
   ディヤァァァァァァ!」

 

手を広げ上を向きますが、映像装置には何の変化もなく、
パァァァァン・・・の音もありません。

 

亮 「オイ!ブラック!!!」
雛 「ブラック・・・早く!!」
安 「何してんねん、ブラック!!!」
す 「早く・・・ブラック!!!」

 

口々にブラックにそう言ったあと、5人のオーラは切れてしまいます。

 

横 「どっ、どうせ俺だけ光の戦死やないねん!
   お前らだって、俺だけ仲間はずれにしとったやん!」

 

ブラック拗ねます。
この時点で、すでに残り時間はあとわずか。 


横 「グリーン・・・ごめんなぁ・・・
   俺だって・・・俺だってお前を生き返らせてあげたいよ!!!
   でも・・・でも、俺にオーラがないねん・・・」

 

 

泣き崩れるブラック。
すると、グリーンが登場。
歌いながらグリーンの元へ歩み寄ります。

 

 

♪Name of love(大倉忠義
ぼくのとなりにはあなたがいたー

倉 「ブラック・・・
   お前のベルトのそのマークは、友情のマークやねん。」
横 「・・・友情??」
倉 「・・・何回も言わせんな。
   無限大のマークや!!・・・お前ももう、立派な光の戦士や。
   友情の大切さを知っているやろ??
   皆の所に・・・」


横 「グリーンすまん!

  時間が無いから行くわぁ!!

 

 

時間がなさすぎてグリーンの言葉を遮ってメンバーのところに戻るブラック・・・

 

横す雛丸安亮 「「「「「「あぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!1」」」」」」

 

オーラを出す前に時間切れ。


雛 「とりあえず・・・オーラ出してみぃ!」
す 「そっ、そうや! 出してみ!ブラック!!!」

 


元々、時間切れになる設定だったようですが・・・
オーラを出す前に時間切れになることは想定外だったようで(笑)
結構テンパるメンバー。

 

横 「デヤァァァァァ!!!!」

 

すると、パァァァァン・・・という音がして、『友情』という文字が映し出されます。

とりあえず6人全員のオーラが出たので、ステージ正面に巨大なサンタクロースののバルーンが登場!!


エイタクロース 「フォッフォッフォッフォッフォーー♪
         わしの名はフェルナンデス・エイタクロース・8世であーる!!!
         わしを呼んだのはそなた達かな?」

横 「ハイッ!!」
エ 「おぬし達の努力・・・しかと受け止めておるぞ!!!」
す 「『しかと』?」(小声)
丸 「『しかと』・・・?」(小声)
エ 「願い事をかなえよう!!」

横 「・・・グリーンを生き返らせてあげて下さい!!!」

エ 「・・・かなえてあげたいところじゃが、
   そなた達は時間に間に合わなかったな? 諦めなさい。」

 


断られてしまいます。
口々に「やっぱり・・・」とか「グリーン・・・」と呟き、
そしてメインステに座り込むメンバー・・・

 


横 「(レッドに向かって)お前のせいやぁぁぁ!!」
す 「ちゃうもぉ~~~~ん!!(バタバタ)」

 

この時に、レッドが開脚して手足をバタバタさせてダダをこねる動作をします。
そして、このやりとり、甘えた声だし動作も可愛い。
他のメンバーもマネをします。

 

す 「俺やなくて、ブラックのせいやぁ~ん!!!」
横 「ちゃうもぉ~ん!!(バタバタ)」

す 「じゃあイエローのせいやぁぁぁ!」

亮 「ちゃうわぁぁぁ~!(バタバタ)
   俺のせいや無いねん!! ブルーのせいやぁ~!」

安 「ちゃうぅぅ~(バタバタ)
   オレンジのせいやぁぁん!!!」

丸 「ちゃうーーー!!(ちょっと変なバタバタ)
   レッドのせいやぁぁぁ!!」

 

そしてまだまだ続く可愛い可愛いやりとり

 

す 「ちゃうってぇぇぇ!!!(バタバタ)
   イエローのせいやぁぁぁ!!!」

亮 「ちゃうってぇ~~~(バタバタ)
   パープルのせいやぁぁぁぁ!」

雛 「ちゃうわぁ~~~(バタバタ)」

 


・・・と、ここで茄子のバタバタの仕方がイマイチ笑

 


雛 「・・・なんやねん!! この空気!!(笑)
   はよグリーン助けろや!!」

 

この、何ともいえない空気を読んだエイタクロース・・・

 


エ 「しょうがない。 今回だけは特別に、グリーンを生き返らせてあげよう!!」

横す雛丸安亮 「「「「「「よっしゃーーーーーー!!!」」」」」」

 

 


すると、センステの中央部分がせり上がり、仰向けになったグリーンが出てきます。
そして、グリーンと共に沢山の羽根が舞い降りてきます~ 綺麗だわぁ~

で、口々に「やったーー!」「グリーンっ!!」というメンバー。


 
亮 「グリーン、大丈夫か!?!?」
倉 「うん♡ 大丈夫♡」(ぶりっこ)
す 「グリーンダヨ! グリーンダヨ!!」

 

そして、せり上がった部分から降りる時に、グリーンの手をとってあげるイエロー。
そのまま勢いあまってステージから落ちそうになるグリーン。

 


横 「グリーンが生き返って良かったわぁ!!
   ほら! 俺なぁ、グリーンの大好きなカレーライス用意したんやで!!」(ニヤニヤ)

 

よこやまさんから大倉くんへの無茶振りです。
ブラックが自分の手でカレーのお皿をつくり、グリーンに渡す動作をします。
それをグリーンは受け取る・・・ところまではいいのですが・・・

 

倉 「わ~い♡ でも、俺もうお腹いっぱいやねん!」(と言ってお皿を返す動作)
横 「でも、せっかくやから食べてぇや!」
倉 「うん! 分かったぁ♡ ありがとう♡
   もぐもぐ・・・うん! 美味しいなぁ♡
   ・・・・。
   ・・・・・・・・・。

   ねぇ、ホンマやめてぇや~!」

横 「ひゃっひゃひゃひゃひゃ・・・」

 


無茶振り苦手な大倉さんでした(笑)

 


倉 「もう! 俺にどうして欲しいのぉ~
   ・・・こんなん苦手なの知ってるでしょっ!!」

 

そしてグリーンがメンバーに笑われた後、
茄子が・・・

 

雛 「あっ! ほら、雪降ってるでぇ!? やっぱりクリスマスはえぇなぁ♪
   よし! もう一度・・・」

横す雛丸安亮倉 「「「「「「「メリークリスマース!!!」」」」」」」

 

 

<つづく>



 

 

関ジャニ∞ KAN FU FIGHTING 全国ツアー 2006 第2弾(12月28日1部)2[1曲め~挨拶~レンジャー前]

♪明日を狙え

新曲!!

歌が始まるとともに、すばるくん登場。
確かセンステに登場
蛍光水色っぽいジャージみたいな衣装着て出てきたすばるくん。
髪の毛ふわっふわで可愛い
けど、曲はカッコいい・・・

よこやまさんがCブロ、むらかみくんがEブロ、亮ちゃんがAブロ前に1人ずつ登場。

 

そんな感じでステージ上には、メインステのおおくらくんから時計周りに大倉・村上・安田・錦戸・丸山・横山。そして、真ん中(センステ)にすばるくんって感じです。

この新曲の歌詞・・・
“このままじゃ終われない”って感じの歌詞(ざっくり)

 


そうこうしている間に、またもやジャーンジャーンジャーン!と楽器隊が演奏し、
聞き覚えのあるメロディー。


♪DIVE!
おおくらくん以外のメンバーが時計逆周りに移動。(すばるくんは、センステからAブロへ向かってから時計逆周り)

で、一番最初にメインステのところにくるのは、順番上村上くんなんだけど、メインステでドラムを叩いている大倉くんの近くへ行って、全身で一緒にリズムとってノリノリ。

ここで、ビックリするほど可愛かったのが亮ちゃん。めちゃくちゃハイテンションでした。(朝だから?)
お手振り天国でした。こんな亮ちゃん見たことないぞ。やすくんみたいにキャッキャキャッキャして手ぇ振ってるわけです。


そして、時計逆回りをしてたメンバーが歩みを止めたと思ったら、
おなじみのあの音。チャラーン♪


♪∞SAKAおばちゃんROCK
この時、目の前(E・F・南・東ブロ前)によこやまさんがいるんだけど、
せり上がるステージの上に座り始めて、踊りまくるeighterを見て、満足そうな笑顔。あたたかい。

そして、いつのまにか寝っころがってるーーー。そのうつ伏せてる感じが可愛かったです。

コント部分は、みんなで掛け合いしてる中、誰だか忘れましたが1人が言うのが遅くなって最後にはグダグダ(笑)

 

そして、歌が終わりに近づくにつれて大倉くんがいるメインステに集まっていくメンバー。

よこやまさんがボンゴ。むらかみくんがキーボード。大倉くんは引き続きドラム。
ベースも引き続きマルちゃん。 やすくんも引き続きギター。
すばるくんと亮ちゃんは、スタッフからギターを受け取り・・・・

全員楽器装備!

 

 


♪Heavenly Psycho
この体形が、私にとってはすごくツボ。 みんなの楽器装備姿似合っててカッコイイ
うちくんが居たら、なんの楽器やるのかな?早く逢いたいね^^*

歌い終わるとすばるくん・マルちゃん・ヨコさん・亮ちゃんのみ、
着替えのためハケて、おおくらくんからその場で挨拶。

 


[挨拶]
倉 「イェーーーーイ!!!!」
客 「イェーーーーイ!!!!」
倉 「イェーーーーーーーイ!」
客 「イェーーーーーーーイ!」
倉 「イェェーーーーーイッ!!!」
客 「イェェーーーーーイッ!!!」

ちょっとシャウトぽい感じでした。

倉 「朝早いけど起きてますか?」
客 「イェーーーーーイ!」
倉 「一緒に盛り上がれますかっ!?」←この聞き方が何とも可愛い
客 「イェーーーーーイ!!」
倉 「声が小さいです! 
   一緒に盛り上がれますかっ!?!?!?」
客 「イェーーーーーーーイ!!!!」
倉 「俺らについてこれますかっ!?」
客 「イェーーーーーーーーーーーイ!!!!」
倉 「汗かく準備は出来てますかっ!?!?!?!?」
客 「イェーーーーイ!!!!!!」
倉 「それじゃあ、最後までこのテンションで楽しんでって下さい!」

 


安 「横浜・・・イェーーーーーーーーイ!!!!!」
客 「イェーーーーーーーーイ!!」
安 「もう一度!イェーーーーーーーーイ!!!!!」
客 「イェーーーーイ!!!!!」
安 「こっち(右)!イェーーーーーーーーイ!!!!!」
客(右) 「イェーーーーーーイ!!!!!」
安 「こっち(左)!イェーーーーーーーーイ!!!!!」
客(左) 「イェーーーーーーイ!!!!!」
安 「全員!イェーーーーーーーーイ!!!!!」
客 「イェーーーーーーイ!!!!」
安 「盛り上がるぞ!!!」
客 「イェーーイ!!!」
安 「俺、やすだーー!!!!
客 「イェーーーーーーイ!!!」
安 「次はひなちゃん!!!!!」
客 「イェーーーーイ!!!(笑)」

 

雛 「俺、村上!!!・・・・それくらい自分で言える!!!
   なんかコレおかしないかぁ~~~!?!?」
客 「(笑)」
雛 「さぁ~横浜2日目ーーーーー(ちょっとためてから、)思い出作れますか~!!!」(若干ぐだる)
客 「イェーーーイ!(小)」(イェーイって言うところなのか分からず、小さめ)
雛 「なんか・・・微妙な感じでごめんなぁ~」
客 「(笑)」
雛 「今日は盛り上がっていけよーーーー!!!」
客 「イェーーーイ!!!!!」

 

ここからは、関ファイ衣装に着替えたメンバーからのご挨拶。


丸 「丸山隆平で~~~す!!!」
客 「イェーーーーイ!!!」
丸 「私、絶好調ですよ!!!
   今日は関ジャニエイトのコンサートにいらっしゃいませぇ~♪」


ごめんなさい^^; ちょっとだけしか覚えてない。

 

す 「渋谷すばるです!!!
   今日は朝早いから、どうかなって思ってたんですが・・・

 渋谷すばる

  すごい調子がいいです!

   (ここで優しく笑う!!)

客 「キャァァァアアアア!!!!(歓声)」

す 「一曲一曲歌っていくんで、
   最後まで楽しんでって下さい!!!」

 


みたいなことを言ってた・・・はず。
ごめんなさーい

次はヨコさん。

 


横 「横山ゆうくんだよ~横山ゆうくんだよ!」

 


これしか覚えてない・・・そのあとの亮ちゃんにもっていかれた。

 


亮 「皆さんこんにちは!!
   関ジャニ∞のリーダーこと錦戸亮です!!!!!」(!?)

客 「キャァァァァァアアア!!!!」

亮 「・・・イェ~ェ~♪(←満面の笑みで歌ってる)

客 「イェーーーーイ!!!」

 

亮 「イェ~ェ~~~~♪」

客 「イェーーーーーーーーイ!!!」

 

亮 「イェ~ェ~~~~~~♪

客 「イェーーーーーーーーーーーーイ!!!」

 

ありえない程キラッキラした笑顔で、本当に楽しそうに「イェ~ェ~~♪」と。
イェーイじゃなくて、イェ~エェ~って歌う感じで。
会場とのやりとりが楽しかったらしく・・・
このやりとりが、しばらく続き・・・(結構長い(笑))

 

亮 「いいねぇ~♡」(めちゃくちゃノリノリ)

可愛いーー。
この時の笑顔が可愛いのに、声はすっごい男っぽい声で言うんです。
楽しいやりとりはまだまだ続く。


亮 「イェ~ェ~~~~♪」
客 「イェーーーーーーーーイ!!!」
亮 「イェ~ェ~~~~~~♪」
客 「イェーーーーーーーーーーーーイ!!!」
亮 「イェ~ェ~~~~~~♪」
客 「イェーーーーーーーーーーーーイ!!!」

亮 「いぃ~~ねぇ~~~♪」

客 「(黄色い悲鳴)」

 

亮 「CD買ってくれましたぁ!?
客 「買ったーーーーーー!!!」

亮 「なんて優しいっ!!


すっごく大きな声(笑)


亮 「じゃあ、これからその曲を生で歌っちゃうんで、聞いて下さい!
   関風ファイティング!!!!」

 

 

♪関風ファイティング
曲頭で「ゴォーーーーーン」と銅鑼の音・・・と同時にメインステに炎。
メインステから花道に移動して踊る。みんなキャッキャと楽しそう。

 

間奏部分では、


倉 「イェイ イェイ イェイ イェイ!!」(多い)
亮 「あはは!」
す 「あはは!」(←亮ちゃんと同じにするすばるくん)

 

O型組が可愛かった・・・_| ̄|○
そして、曲が終わると暗くなってダンスターイムッ!!!

 

 

☆ダンス
安田、丸山、すばるくん&亮ちゃん、よこやまさん&村上くんの順でダンス。
やすくんが逆立ちみたいのをしながらアクロバティックに。
マルちゃんがブレイクダンスっぽく。
スバ亮が「2人で1つ」みたいな。2人で踊らないと成り立たないようなダンス。
よこひなも同じく。(萌)

そして!
それぞれが踊り終わった後6人がセンステに集まり、ちょこーーーっとだけダンス。

 


すると、だんだんと天井から、人が入れるくらいの7つの筒が下りてきます。
その筒はそれぞれのメンバーカラーの色の電飾がキラッキラしてます。
6人は自分の色の筒の中に入り、しばらくしてその筒がまた上に上がっていきます。(大倉以外の6人ハケる)


あまった1つの筒はというと大倉くん用なので緑色なんだけど、なんか虫っぽい色(笑)
でも他のメンバーの筒よりもキラッキラした感じになってました。すごく綺麗。
いや、後から蝶のライティングが映し出されます。


ってことで、次の曲はおおくらソロ。

 

 

♪Butterfly I loved(大倉忠義
緑の筒の電気が落ち、檻のような籠のような状態の筒。
捕らわれしおおくらくん・・・
そして、その筒から出てきて、そのままセンステで歌い上げる。

黒いジャケット、ダメージデニム、ペイズリー柄シャツで登場!

 

「濡れた息 耳元で~」の部分で、大倉くんの顔がアップになるのですが、そこで自分の耳を見せるように髪をかき上げる仕草がいろっぽい。

で、やっぱりダンスは長い手足を大きく使って本当に蝶のような綺麗さがありました。
途中からはマイク両手で持って、体揺らして歌う大倉くん。

しかし1番終わったら2番は歌わず、そのまま大サビいって終わりでした。

歌い終わったら、大倉くんが蝶を放すようにして上に手をフッと差し伸べる。
すると、会場中に広がっていた蝶の照明がね~・・・
大倉くんの居るセンステ上に集まってきて、そのまま、蝶たちはマルちゃんが待つメインステへ・・・


この演出すごい!
そして、すぐにセンステわきの階段からハケる大倉くん。
同時にメインステにマルちゃん登場。

 


♪Who's Foods(村上・丸山・安田)
ゴハンに例える感じの歌詞。
最初は丸ちゃんのソロかと思った。
サンバ風!登場してスグに、手品のように一瞬だけ“手に炎”状態のマルちゃん。熱くないの?ほんじゃにで教わったの?

曲調は本当に楽しい感じ。(ざっくり)
歌声はクセがなくて安定しててすっごく優しい、マルちゃん独特の声。癒される~
最後の1フレーズは「笑い飛ばした~」
マルちゃんが歌い終わると、お次はセンステにやすくん。
ギターを持っての登場!!!


同じ曲と思えないくらいアレンジが全然違う!
ギターをかき鳴らしてました。水色っぽい証明が使われてた…かな?
「溺れてみるね~」


そして、お次は村上くん。メインステに登場!
ジャズっぽい。衣装は赤シャツin白スーツ・・・これだけでも充分かっこいい。
「チャーチャラ チャーチャラ チャー・・・チャーッチャッチャーーーン」っていう高音のメロディーが聞こえたと思ったら(伝わらない)、村上くんの歌声と重なって・・・って感じ。
「一度試してみたならぁぁ~ 感じあえるさ~~」
セクシーでした。


そして全員センステへ集合。3人でダンス&歌。
山田の2人もちゃんと着替えてて 黒シャツin白スーツ。(イケメン!)
歌詞も、3人のそれぞれのソロ部分の歌詞が混ざってたりして・・・。

目でも耳でもかっこ良くて、見ていてドキドキする素敵な曲でした!

 


☆ダンス
ふーずふーずが終わると、それ以外の4人が外周の四隅で1人ずる踊ります。
どいつもコイツもセクシー。
印象的なのはすばるくん。最初は突っ立ってる?と思ったのですが、いきなり腰を低く落としてそのまま上下に振る。ゆーーっくりゆーーーーーっくり振る。かなりエロいです。

 

Butterfly~から、このダンスまで。
カッコイイだけじゃなくて、やたらセクシー。


ダンスが終わると、4人はセンステへ歩き、ふーずふーず組と合流。
そこでまだまだ踊るのですが、これまた全員が黒衣装でかっこいい。
そして、歌に入ります。

 

♪Explosion
歌いだしは亮ちゃん!!
で、亮ちゃんメイン?? と思ってたら、
フォーメーションがくるくる変わって、大倉くんがセンターで歌ったり、村上くんがセンターで歌ったり。
全員が1回以上は真ん中に立ったんじゃないかな?
円形を保ちつつ激しく踊る。例えるならHeat up!に収録されているHeat is onみたいな感じ。

1番サビ・2番サビ・大サビの後で「Explosion」と低い声で言うんだけど、
1番から順に、大倉・村上・錦戸だったかな。キメキメでとてもかっこよかったです。


で、いきなり曲がやんだ・・・と思ったら、下を向くメンバー。
ドクンッ!ドクンッ! と心臓の音のような音。
そして、それに合わせて、光の色や当て方を変える照明。

ものすご~~~くカッコよかった。スポットライトみたいに当てたかと思えば、暗い中、足元だけピンク~パープルのライトで照らしたり・・・演出が凝ってました!


で、その時に黒い衣装をはだけさせてから歌うので、みんなの腹筋と乳首がこんにちワンツーでした。

 


局が終わるとメンバー全員がはけます。
そして、パンダ登場。

 

エイトレンジャーへ


<つづく>

関ジャニ∞ KAN FU FIGHTING 全国ツアー 2006 第2弾(12月28日1部)1[~OP]

始発で行こうと思ったのに、乗り遅れまして・・・グッズは中で買いました。


ちなみに買ったものは・・・

○ポスター3本(大倉2本、集合1本)
○うちわ1本(大倉)
○クリアファイル2枚(大倉1枚、集合1枚)
○バスタオル1枚
○ラグランTシャツ1枚
○パンフレット1冊
○ライブフォト1つ(大倉)
○オリジナルフォト2つ(大倉1つ、集合1つ)
○ショッピングバッグ2つ
○マジカルバンド1つ
○ストラップ2つ

以上、2万円弱。
買った後はすぐに会場内へ。


ステージ構成

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※ アリーナ席はもっと広いのですが、画像の大きさの都合上縮小。
この公演の時のお席は、南ブロ8列(オレンジ色の●のところ)。めっちゃ遠い?と思いきや、そうでもない。横浜アリーナ小さい。むしろ見やすい。意外でしたが普通に嬉しかったです。


私が席について3分くらいした頃(何時何分か忘れた)、開演直前のアナウンスが始まります。
普通に係の女性のアナウンス。


女「只今、2階セントニアホールにおきまして・・・・
  ・・・・。
  ・・・・・・・・・。」


喋っている途中なのに、その女性は喋るのをやめます。
これはメンバーがアナウンスするか!?と、思ったのもつかの間。横山さんがアナウンスです。


横 「只今、2階センテ・・・・センテニ・・
   セント・・・

   セントニアホールって
  何処やねん!!





相変わらずカタカナ苦手なところが愛しいカミカミよこやまさんのアナウンス。


横 「最近、置き引きなど・・・」



一つ一つ丁寧に、そして噛みながらアナウンスしていくよこやまさん。
すると、



亮 「只今、2階セントニアホールで・・・・」(こちらはサラッと)




この時の亮ちゃんのアナウンスの仕方がめっちゃカッコつけてて笑
そして、亮ちゃんのアナウンス中に途中ですばるくんが




す 「(置き引き)やっちゃアカンで!?



みたいなことを、一言だけ。
亮ちゃんがマイクを握って喋ってて、そこに割りこむように入ってきたすばるくん。全然気まずくない。

そして、アナウンスの最後。

横亮 「「それでは、まもなく開演です!!!!」」




始まる前からすっごく楽しい。
ここで始まるエイトコール。
ちょっと経ったら暗転。




オープニング

スクリーンに、まずは片目そして徐々に顔全体が映る。すばるくんから1人ずつ。


いよいよメンバー登場。

まずは大倉さん。
ドラムを叩きながらメインステに登場。
ドラムセットと共にせり上がってきます。
赤チェックの衣装に金のベストみたいなやつを羽織ったような衣装。
髪の毛サラサラーー
頭振って叩くから、余計にサラサラに見える。
真剣にドラムを叩いてる・・・と思ったら、
イキナリ笑顔で「キャッキャ」って感じでリズムを刻み始めるおおくらくん。

そして、ハニかんだ笑顔でニコーーーッ!



続いてはマルちゃんがBブロの前に登場。目の前でとっても見やすい位置でした。
マルちゃんが(弦を確認するために)ちょっと下向きながら登場してくるところを見れました。
仕事してる感じがあっていい!(笑)



マルちゃんとは反対側。Fブロに登場したやすくん。
高音ギターソロ!!
かっこいい~。





そして、大山田3人揃ったところで、
ジャーンジャーンジャーーーーーーーーーーン」
と盛大に。で、この新曲。






まだ3人しかステージ上にいませんが、

<つづく>